2006年11月27日月曜日

朝、娘さんを起こすと「耳の下が痛い」とのこと。でも熱はない。あぁ、これは毎度お騒がせの反復性耳下腺炎だねと親はあっさり納得し、それでもひどくなるまえにさっさと薬をもらおうととりあえず病院へ。

月曜の朝の病院は大賑わいで調子の悪そうなお子さんがいっぱいいる。皆さん、早く元気になるといいねぇ、と思いながらも待つこと1時間半。医者の見立てもやっぱり鼻風邪&反復性耳下腺炎。ちなみに診断時間は5分。まぁ、そんなもんさと、以下の薬をいただいてまいりました。
  • ムコダイン細粒
  • 塩化リゾチーム
  • 幼児用PL顆粒
薬をもって保育園へ。服用はいずれも1日2回とのことなのでとりあえず駆けつけ一杯(3杯か?)で娘さんの口に上記の薬を押し込む。側でそれを見ていたお友達のかのんちゃんが「何の薬をもらったの?」とお聞きになるので「塩化リゾチームです」とお答えしたら、即座に「あぁ、それ。こないだ、かのんも飲んだわ」とおっしゃる。うーん、その思いっきりのいい答えがかのんちゃんらしくてとっても微笑ましい。この際、その発言が嘘か本当はおいておこう。

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