2013年11月9日土曜日

踊りが足りない

この夏がっつり歌にダンスにあけくれたのに。というか明け暮れたこそ最近踊り足りない娘さんは近所の中高生プラザのダンスサークルにも参加。しかし、周りは低学年のみで高学年は娘さん一人。やや大丈夫なのかと不安ではありましたが、まぁ、小さい子の世話が好きな娘さんは小さい先生として多少はお役に立てている様子だったのでそこは一安心。

で、当日なんですが、やっぱりお題が最近いろんな方々が踊っている「恋するフォーチュンクッキー」では低学年にはちょっと難しかったようで、なかなか全部覚えられていない子が多かったです。でも小さい子が元気よく踊っているのを見るのは非常に微笑ましい。村の公民館の出し物とはこうゆうものですし。

しかし、その中でひとりだけ娘さんが張り切って踊っている姿をみるとなんだかとってもおかしくて笑ってしましました。だからビデオブレブレです。折角張り切って踊っていたのに、娘さん、すいません。

とってもがんばってましたね。でも、さすがにこのチームで出るのはやや大人げなかったような気がする父ではありました。

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