というわけで、今回もお祖父ちゃんからがっちりむしり取る我が娘。毎度ながらすいません。あと、店員さんにもしっかり覚えられてちょっと恥ずかしいです。
なお、お会計のあとに冬物のカタログを見ながら「お祖父ちゃん、冬物もお願いね」だそうです。
では皆さん、2ヶ月後にまたお会いしましょう。
昨日から一人で寝だした娘さんだが、風呂から帰ってみると寝付いたはずの娘さんの部屋からなにやらごそごそと音がする。
そーっとのぞいてみると暗い部屋のなかに机のライトだけをつけて読書にいそしむ娘さんがいる。なるほどそーゆー魂胆か。
娘の成長をただ喜んでいられるほど人生は甘くない。